活動報告

平成25年度活動報告



2014/3/21 4/7更新

第4回婚カツ 「恋するヨカン!!」開催







  平成25年3月21日(金祝)、結婚式場エルハウス・ナゴヤにて、
第4回「恋するヨカン!!」を開催しました。
例年12月に開催してきましたが、今回は3月に開催することとなり参加者の応募が減るのではないかという不安もありました。
 しかし昨年同様非常に多くの方々からご応募を頂きまして、半数近くの方が抽選の結果落選となりました。
当日の内容は、昨年度をベースに進行しましたが、より一層参加者の方々に満足して頂けるよう新たなシステムを考えました。
その一つが「椅子取りトーク」という新しい企画です。すべての男女の顔を合わせすることができその中で数人と会話することもできます。
 またフォークダンスの音楽合わせて移動することによって体を動かし緊張をほぐすことができたと思います。
それに加え好印象カード、その結果を知ることができる「AIチケット」の導入
参加者のお世話係りとして青年部員3人+エルハウスの女性スタッフ3人による「はっぴサポーター」
新機軸を盛り込み部員全員一丸となって全力でサポートした結果昨年を上回り、14組ものカップルが誕生して婚カツイベントとしては大成功だったと思います。
しかし運用面では確認不足、情報の共有不足などあり、一部の参加者に大変な迷惑を掛けてしまいました。
青年部員個々の力が発揮され、なんとか窮地を凌ぐことはできましたが、このようなイベントであってはならないことであり準備、確認の大切さを
痛感しました。
(米倉友貴)


2014/3/19 4/7更新

中尾張支部青年部経営講習会





  平成26年3月19日、北名古屋市商工会館にて中尾張支部青年部経営講習会が開催されました。講師には株式会社集中力代表取締役森健次郎氏を御招きし、人の潜在力や集中力を発揮させるコツをテーマに講演していただきました。
 森氏は以前在籍されていたミズノ株式会社において、陸上や水泳等の
スポーツウェアの開発などをされていた際、多くのアスリートの方との
関わり合いの中で世界一流のアスリートたちの大事な場面における能力の出しかたや集中力の高めかた等に気付かれ、それが一般のビジネス
マンにも通ずる事をわかりやすくお話してくださいました。
 また森氏の講習会は話をただ聴いているだけではなく、アスリートの方がやられている方法や身体に起こる不思議な変化を実際に自分達の身体で体感してみるなど、とても楽しい講習会でした。その中でも潜在力や
集中力を発揮させるための姿勢や運動は、自分たちの日常生活においても簡単に実践できることだったので驚き、講習が終わってから早速実践してみました。
 今回の講習で、仕事をする上において、また人生を歩む上で集中する事の重要性。それだけでなくリラックスすることとのバランスの大切さなどを教わり、それを意識・無意識に関わらず実践している一流のアスリートや
ビジネスマンの方は本当に凄いと改めて感じました。自分はアスリートではありませんが少しでも一流の人間になれるよう、教わった事を実践していこう!というとても前向きな気持ちになることができた講習会でした。
(池山 幸大)


2014/2/11 2/20更新

職業体験イベント「キッズタウン北なごや」開催








2月11日建国記念の日に、北名古屋市健康ドームにて「キッズタウン北なごや~職業体験から学ぼう~」を開催しました。このイベントは、私たち商工会青年部がこのまちで商工業を営む多業種の団体である特徴を活かし、地域の子供たちに日頃の家庭教育や学校教育だけでは中々伝えられない『働く』という社会の仕組みや『お金の価値』に関する正しい知識を子供たちに伝えていきたいと計画しました。
はじめての企画ということもあり、どのくらいの子供たちが参加してくれるのだろう?どんな内容にしたら子供たちが楽しんでくれるのだろう?など、多くの不安を抱えながら準備を進めてきましたが、当日は多くの子供たち(定員)にご参加いただき、大きなトラブルや事故もなく、無事終えることができました。
子供たちは会場内の様々な職業体験ブースを駆け回り、そこで稼いだキッズ(イベント内での通貨)を片手に、キッズの使い方を考えながら遊べるブースや買い物ブースを訪れ、楽しんでいる様子でした。中には焼きドーナツ作りを体験し、お母さんに「ぼく、将来パティシエになりたい。」と話していた子もいました。その他、保護者の皆さまからも喜びの声や感謝の言葉、来年以降も是非継続して欲しいなど、多くの温かいお言葉をいただくことができ、今後の青年部活動や仕事へのモチベーションアップに繋がり、大切なものを学んだ一日でした。
ご参加いただきました小学生の皆さん、保護者の皆さま本当にありがとうございました。
またこの企画は北名古屋市教育委員会、西春日井広域事務組合消防本部、名古屋芸術大学、北名古屋市商工会、北名古屋市商工会青年部OB会と本当に多くの方々のご支援をいただきました。この場をお借りし、お礼申し上げます。
今後も、地域の為に青年部活動に取り組んで参りますので温かく見守って頂ければ幸いです。(中島英昭)
      


2014/1/18 1/21更新

中尾張支部青年部新春懇談会




 平成26年1月18日(土)に中尾張支部青年部新春懇談会が名古屋ガーデンパレスにて開催されました。
 当日は岩倉市・扶桑町・大口町・清須市・豊山町・北名古屋市の商工会青年部員が60名弱集まり盛大に行われました。他市町の青年部員の
皆さんと青年部事業の意見交換や仕事の話など、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
 また、各市町の青年部事業発表ではブランディング委員会の永井委員長が職業体験イベント「キッズタウン北なごや」・婚活イベント「恋するヨカン」等を告知し、北名古屋市商工会青年部をブランディングしました。
 今後とも、中尾張支部を活用し他市町の青年部員さんと交流を深め、
切磋琢磨し北名古屋市商工会青年部を盛り上げていきたいです。
(山本亥織)


2014/1/18 1/21更新

奉仕活動【餅つき大会】




 2014年一回目の青年部事業は、奉仕活動として地元の施設での餅つき大会です。昨年も行っていますが今年は場所を変え、セルプしかつさんで行いました。
天気は快晴気温も穏やかで、用意した焚き火がいらないくらいになり、
餅つきするには暑いほどの陽気でした。
まずは部員が餅つきを始めると、施設のみんなはヨイショーヨイショーと
掛け声をかけ、自分もつきたいと列を作っていました。
私たちがつく杵は重いので子供用の杵を渡すと、合いの手が入れられない程のスピードでついていました。
完成した餅は施設の方や僕らで丸めましたが、大きいのや小さいの、
丸くないものなど様々な形をしていました。
餅はきな粉・アンコ・のり巻き・大根おろしと様々な味付けをして提供し、
お代わり続出でした。みんな美味しかったです!と声を揃えて言って
いました。
今年は豚汁を青年部員で手作りし、こちらも大好評でした。昨年より多めに用意しましたが、それでも足らないくらいでした。
部屋に入ってからはビンゴ大会へ。みんななかなか当たらずヒヤヒヤしましたが、なんとか全員当たり、最後の子は泣いて喜んでくれました。
施設の方達からお礼として、自分達が作っているクッキーを貰いました。
とても美味しく頂きました。
今回の事業に対しご協力頂きましたセルプしかつの皆さん、ひまわり作業所の皆さん、ありがとうございました。 (星谷嘉伸)


2013/12/24 12/26更新

クリスマスイベント【青年部サンタがやってくる!】



 今回の青年部の事業は、クリスマスイブにサンタクロースの格好をして各ご家庭をまわり、親御さんの代わりにサンタさんから直接プレゼントを渡すという、3年ぶりに復活した事業となります。以前は毎回好評をいただきながらクリスマスイブに自分達の時間を使うということがなかなか難しく、断念していた企画ということもあり、123組ものたくさんの応募がありました。
参加をしてみての感想ですが、サンタクロースが来て喜ぶ子、驚いて泣いてしまった子など様々な子どもさんがいましたが、子ども達はサンタクロースからプレゼントを受け取るととても喜んでおりました。そんな、幸せな空間を少しでもお手伝いできたという私たちの満足感がありました。
 この企画を通して各ご家庭を回って、青年部を知らない方にとって存在を知ってもらい、将来的には地域の皆様に親しまれるような青年部になりたいと思います。  (浅井大輔)


2013/11/3 11/20更新

北名古屋市商工祭出店

















平成25年11月3日、健康ドームにて開催されました北名古屋市商工祭に出店いたしました。
親会である北名古屋市商工会主催のお祭りを盛り上げるべく、我ら青年部は様々な企画にチャレンジしました。
<飲食・おもちゃブース>
揚げ物コーナーでは、人気のポテトそして青年部名物になりつつある串カツが完売。
久しぶりメニューの揚げたこもアツアツの時はおいしいと好評でした。
恒例の焼きそばは常にお客様の列が出来るほど大人気でこちらも完売。
天気にも恵まれ11月にしては暖かい陽気でしたので、ソフトドリンク・
アルコール共にお買い求めいただくお客様で賑わいました。
幻のねぎまは次回あるのか!?
乞うご期待。
毎回大好評のおもちゃクジはOBさんに協力して頂いて大盛況でした。
お忙しい中、ご協力ありがとうございました!
青年部ブースをのぞいてくださったお客様のみなさま、どうもありがとうございました。
今回準備をしていた各担当のリーダーをはじめ、休憩なしで盛り上げていた部員のみんな、おつかれさまでした!!  (小池輝周)

<東北復興支援事業>
今年の商工祭では東日本大震災の被災地支援として、東北物産展を
開催しました。
青年部では震災以降微力ながら様々な支援を行ってきましたが、今回は
東北地方ゆかりの品や被災企業の商品など17品目をラインナップし、
利益は全て寄付させて頂くという形で東北地方の名産品を販売しました。
多くの方にご購入いただくとともに、東北に行かれた方や出身の方などとお話しすることも出来、自身にとっても貴重な体験となりました。
東日本大震災から早2年半以上が経過し、被災地から遠い我々は日を
追うごとに被災地の方々への支援や自己の防災意識が希薄になって
いく中で、今一度あの時を思い返し原点に戻るべきではないかと感じた
一日でした。 
後日物産展にて得た収益\11,805を中日新聞社会事業団へ東日本大震災
義援金として寄付させて頂きました。少額ではありますが、少しでも被災地
復興のために使っていただけたら幸いです。 (重松秀明)

<ブランディング活動>
ブランディング委員会では商工祭で、青年部を一般市民により知って
もらい、さらには青年部がどういう組織で具体的にどういう活動を
行っているのか、そして地域に対して色々な有益な活動を行っている
ということを、様々な手法でPR致しました。
当日行った具体的なPR方法としては、
①健康ドーム入口付近におけるA0、A1サイズの複数のパネル展示
②青年部を紹介したA4サイズのチラシ配り(700枚程度手配り)
③例年行列が出来るドーム内のトイレ入口付近のパネル展示
④スタンプラリー(今年度行う青年部イベントの告知を兼ねた、クイズ形式のイベント)
⑤健康ドーム内のトイレ便器正面などに貼った、様々なパターンの標語のような文を利用した青年部PR
⑥A1サイズのパネル2枚をサンドイッチマンとして青年部が被り、多くの方にそのパネルを見て頂く
⑦青年部Tシャツの描かれた金太郎飴を市民の方に配布
ブランディング活動の効果を実感するには、継続的で地道な活動が必要だと思われるのですぐに結果が出るわけではありませんが、
まずは始めの一歩が踏み出せて有意義だったのではないかと思います。こういう活動を通じて、今まで以上に地域に愛される青年部になれたらと思います。  (永井政光)


2013/9/6・7・8 9/12更新

視察研修旅行





平成25年度の視察研修旅行は9月6日~8日の3日間、香港・マカオへ
と行って参りました。
事前の天気予報では雨模様でしたが、いざ現地へ行けば3日間とも
晴天に恵まれ暑い程でした。
視察研修先として香港最大の道教寺院である「黄大仙廟」やマカオに
ある歴史市街地区へと行きました。
歴史市街地区は富士山と同じように幾つかの建造物等を含む地域が
世界文化遺産に登録されています。
マカオのカジノ地区では規模の大きさに圧倒され、またアジア特有の
商魂など肌で感じたことは今後の事業運営や青年部活動において
必ず生きてくると感じました。
普段は大多数の部員が国内で公私共に過ごしている中、初めての
海外の方もいればよく行く人もおり、新鮮な経験や新たな発見も出来た
旅行になりました。
(重松秀明)


2013/9/8 9/12更新

中尾張支部青年部親睦スポーツ大会





平成25年9月8日(日)に中尾張支部青年部親睦スポーツ大会が
稲沢グランドボールにて開催されました。
中尾張支部としては初めての親睦スポーツ大会となり、種目は
ボーリングが行われました。
親睦という事もあり、北名古屋市商工会青年部の部員も各レーンに
分散され、普段なかなか会うことのない他市町の青年部員と交流が
出来ました。
また、今回のスポーツ大会の日にちは視察研修旅行と被ることとなり
少数精鋭での参加となりました。
しかし、個人の部で
    池戸部長が準優勝!

そして、団体の部で
    我らが北名古屋市商工会青年部の優勝となりました!!

白熱した戦いに参加した全員が盛り上がり、よりよい親睦が出来たことと
思います。
(山本亥織)


2013/8/10 8/31更新

北なごや ゆるキャラコンテスト




平成25年8月10日(土)に名古屋芸術大学西キャンパスにて
『北なごやゆるキャラコンテスト』を開催いたしました。
北名古屋市誕生8年目を迎えるにあたり、市の誕生前後に生まれた
小学校低学年の子供たちを対象に募集をかけ、65名の子供たちが
参加をしてくれました。
午前、午後の部に分かれて90分という限られた時間の中で、
家から素材を持ち寄ってくる準備万端な子や、アイデア満載の
キャラクターを描く子などコンテストは大変盛り上がりました。
毎回地元の地域貢献でのイベントを沢山行っている青年部ですが、
今回のように地元の大学や地域の子供たちとより深い交流が
出来た事は大変有意義だったのではないかと思います。
今後もこの様な活動を増やしていき北名古屋も盛り上げていきたいと
思います。
最後に、今回のコンテストにご尽力いただきました
名古屋芸術大学美術学部の西村教授、松岡教授、
アートクリエイターコースの学生の皆様に心よりお礼申し上げます。
(国本康司)


2013/8/3・4 8/8更新

北名古屋市平和夏まつり 出店




平成25年8月3日(土)、4日(日)に、文化勤労会館文化の森周辺にて
『北名古屋市平和夏まつり』が開催されました。
今年の青年部ブースは、串かつ、ポテト、から揚げ、生ビール、
ジュース、お茶と、新しい試みでところてんを模擬店で販売しました。
その他に、青年部の認知度を測るアンケートを実施したり、
ゴミ捨て場にてゴミの分別回収のお手伝いや、まつり全体の
パトロールも2日間、終日行いました。

今年は、昨年に引き続き大変天候に恵まれ、特に初日は
例年にも増して大盛況となりました。また、各担当ブースの
リーダーを中心に、青年部一同が一致団結して、販売や掃除、
片付けを行うことが出来ました。

夏まつりは、商工祭と並ぶ大きなイベントということもあり、
多くの青年部員に参加して頂き、個々の絆を深めるいい機会に
出来たと思います。
またこの青年部活動を通じて、北名古屋市の活性化などの地域貢献
に繋がれば幸いに思います。 
(永井政光)


2013/7/20 7/31更新

青風 発刊

今回も無事発刊出来たことにまず一安心しております。
さて、今回の青風では小さな変化を試してみました。
まず昨年度で卒業されました先輩からのメッセージの掲載です。
今回卒業された先輩方は永年いろいろな場面において尽力され、青年部のことが大好きな先輩ばかりでした。
そんな先輩の思いを現役の部員が引き継ぎ、より発展させていきたいと思いメッセージを残していただきました。
次に部員紹介のページです。従来は部員一覧で紹介していましたが今回は委員会ごとの紹介に変更してみました。
青年部のイベントの企画・事業の計画等は3つの委員会で分担し、それから部員全員の役割、担当を振り分け実行しています。このことから委員長をはじめ、各委員会の特色を伝えたいと思いこのような掲載にいました。
今年度から部長、副部長も一新し、新しい北名古屋市商工会青年部がスタートしております。新規部員も常時募集していますので、
お気軽にお問い合わせください。
(高橋雅俊)


2013/6/20 6/28更新

経営講習会開催




平成25年6月20日 北名古屋市商工会館にて経営講習会を開催しました。
「知って得する経営の原理・原則」というテーマのもと、
中小企業診断士 岩越清氏による充実した内容の講習会となりました。
幅広い職種からの参加者がいましたが、どの業種にも落とし込み活用できる原理原則をお伝えくださいました。どの業種の方も強い感心を持って聞き入ってしまうような内容で、講習終了後には自分の事業へ活かすため、岩越清氏へ率先して質問していく参加者の姿が印象的でした。講習会にて頂いた配布資料の中で、とくに私が印象深いと感じた一文を紹介させて頂きます。
「原理原則に基づくということは、人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、人として正しいことを正しいままに貫いていくことです。原理原則に基づいた判断をしていればどんな局面にも迷うことはありません。」
時代や流行に振り回されない原理と原則を味方につけると共に勇気をもって事業の社会的役割に立ち向かう、よいきっかけとなりました。岩越清先生、素晴らしい講習会をありがとうございました。
(中島英昭)


2013/4/25 5/31更新

第5回北名古屋市商工会青年部通常総会




平成25年4月25日、商工会館にて第5回北名古屋市商工会青年部通常総会が、開催されました。
この総会を最後に卒業される杉野順一副部長の開会の言葉から始まり、鬼頭光広部長の挨拶があり、続いて湯浅崇史議長進行のもと総会資料に基づき、鬼頭光広部長より平成24年度事業報告書・収支決算書、平成25年度事業計画(案)並びに収支予算書(案)について説明があり、全部員の賛成を得られ全議案が承認・可決されました。
また、任期満了に伴う役員選任では、鬼頭光広部長から池戸大仁新部長へ引き継がれ、北名古屋市商工会安藤銑吾会長より祝辞を頂戴しました。最後に卒業される半田貴之常任委員による万歳三唱があり、五十川幸寿新副部長の閉会の言葉により本総会は終了しました。
ご多忙の中、ご臨席賜りました安藤会長、改めまして御礼申し上げます。
そして、今日まで青年部を築いてきた先輩方、ありがとうございました。
卒業される先輩方の今日までの青年部への想いを部員全員で
受け継ぎ、より素晴らしい青年部にしていきたいと思います。
(杉山正太郎)

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